明治8年から続く鹿狼山の麓の湯治宿です | 当館について | 鹿狼の湯 | 新地町

標高430メートルの鹿狼山の麓、登山口に地方の方の湯治宿として明治8年に始まりました。
漁師さんや農家さんの疲れを取る、癒しの湯として長年受け継がれてきましたが、当時はお客さんも少なく、農業や酪農を兼業していました。後に浜通りでは栽培が少なかった蕎麦の栽培を始めました。
2012年、小高い山のてっぺんに場所を移し、とても小さい宿ですが、家族で地元のそばと日帰り入浴が楽しめる場を設けております。
これからも「心を温める宿」を目指して参ります。

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アクセスマップ

◼︎車でお越しの方
新地ICから約6分

◼︎電車でお越しの方
JR相馬駅からタクシーで約20分

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遊べるところが盛り沢山 | 周辺観光情報 | 当館について | 鹿狼の湯 | 新地町

  • 鹿狼山(登山)
  • まぁるの庭(バラ園)
  • 新地海釣り公園
  • パークゴルフ
  • 潮風トレイル
  • 海水浴場 など
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